経済学部でお金の流れを学び、金融に興味を抱く

最初から金融に絞って就職活動を始めました。金融といっても幅広い業界ですが、証券会社のほか、銀行や信用金庫、保険会社など20社ほど回っています。金融に興味を抱いたのは、経済学部に入ってお金の流れなどの勉強をしているうちに職業にしたいと思うようになったためです。さらに、3年生の時にインターンシップに参加させていただいたのと、面接を重ねるうちに、「私がどんな人間なのか」を野村證券の人事の方が熱心に知ろうとしてくださっているのを感じ、私も同様に野村證券に惹かれていきました。地域限定の総合職B社員を選んだのは、自宅から90分圏内で通える職場への配属を魅力に感じたからです。 就職活動では面接で苦労しました。初対面の方と話すのがあまり得意ではなかったため、チャレンジゼミに参加し、何度も面接の練習を積み、実際に企業の面接を受けるうちに慣れてきましたね。経済学部では早くから就職講座があり、面接ではマナー講座も役立ちました。また、キャリアセンターでは、面接が通らないなど、就職活動でつまずいた時に話を聞いていただく事で立ち直るきっかけになりました。

忙しい大学生活で時間の使い方が身についた

大学では授業とサークル活動だけでなく、アルバイトも頑張りました。学業とサークル、アルバイトの両立は大変でしたが、時間の使い方が上手くなったと思っています。アルバイトでは、コンビニエンスストアやレストランなどの接客業をしていたため、お客様と関わる仕事にも興味を持ちました。そこで、大学で学んだ事も活かせる業種として金融関係に絞ったわけです。 明星大学の経済学部で簿記とファイナンシャルプランナーの資格を取得できましたので、就職してからも活かせると感じています。それでも、今後は私よりも知識のある方々に接していく事になりますので、能力を貪欲に高めていきたいと思っています。また、人と話をするのが得意ではない私が内定をいただいたのは、一生懸命自分の考えを伝えようとする姿勢を貫く事ができたからだと考えています。 大学生活で最も心に残っているのは就職活動です。キャリアセンター主催のチャレンジゼミに一緒に参加し、頑張った仲間は本当に宝物です。

アドバイス

就職活動は自分の思い通りにならない場合が多いと思いますが、本当にやりたい事を見つけ、最後まで諦めずに続ける事が何よりも大切だと思います。先輩や教員、キャリアセンターの方に話を聞いてもらったり、アドバイスをいただいたりしながら粘り強く続ける事が大事です。私の場合は、友達と励まし合いながら焦らずに活動するように心がけました。