教員紹介

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特別教授上原 秀樹Hideki Uehara

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現在の専門分野

国際地域開発論、アジア経済・農業と食料

研究・教育テーマ
モンスーン・アジアにおける環境適応型農業・食料システムの成立条件に関する研究・インド経済とフードシステムに関する研究

主な研究・教育内容

主に南・東南アジアのモンスーン地域における市場と経済および社会的制度に対するグローバル化の影響を、「人間開発」の概念を重視する「新主流派」の枠組みで研究している。また海外直接投資と国際貿易の拡大が開発途上国の地域の市場と社会開発に与える影響、生物多様性に関する情報としての公共財と環境資源管理、食料問題・人間の安全保障問題などについても研究を進めている。

担当科目一覧

アジア経済論、エネルギー資源論、食料資源論

主な講義科目

●食料資源論・エネルギー資源論
資源を便宜上「再生不可能な資源」、「再生可能な資源」、「環境資源」の3つに分類し、それらを有効かつ効率的に利用または認識するための管理と政策のあり方を中心課題において、学習します。経済発展を持続可能なものにするための資源利用・管理のあり方は、特に、将来世代との関係、発展途上国との所得格差の問題、そして生態系の保全の問題とも関係することから、これらに関する相互に作用し合う事例を取り上げながら、資源利用の課題に言及する予定です。キーワードは、「エネルギーと電力供給」「食料資源とバイオ燃料」「生態系の相互作用」「共有地の悲劇」「公共財」「外部性」「ソーシャルキャピタル」などです。

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