先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

野球で培った人間性を発揮できる会社へ

メッセージ

13年間続けてきた野球を活かしたい、という想いで就職活動をしてきました。同時に、野球部の活動があったため、6月までには決めたいとも考えていました。2社から内定をいただきましたが、受諾させていただいた日鉄住金物流では、社会人野球をするわけではありません。しかし野球で培ってきた人間性や経験を活かせる職場だと思っています。

活動当初は、商社や銀行など幅広い業界の会社説明会などを50社ほど回りました。その中で巡り合った物流会社では、東日本大震災後、「物資はあるけれど運ぶ手段がない」ために店舗に商品が並ばない状況だったことを知り、物流は電気や水道などのインフラと同じような重要な存在だと認識しました。就職活動を通して、「社会で必要とされる会社で働きたい」と考えていましたから、自分に非常に合っている業種だと思っています。

教員免許も取得しましたので、将来的にはグループ会社にある社会人野球で学びながら指導者になる目標もあります。まずは、仕事や勤務態度で周囲から認められる社会人になれるように精進したいです。

自分の頑張りと学校の支援で乗り切った

メッセージ

野球部では副キャプテンをしていましたが、就職活動を言い訳にして練習を休むことは絶対にしたくありませんでした。春のキャンプ中は、睡眠時間が1〜2時間という日もあり、エントリーシートを書くのが本当に辛かったです。

日鉄住金物流の最終面接で圧迫面接を受けた事もありました。うまく対応できたと一瞬思ったものの、人事部長の反応から、不採用かな、と落ち込みました。ところがその後、控え室で「君と仕事がしたい」と言っていただいたことが就職活動で最も印象に残っています。

明星大学経済学部には、キャリア特講があり、企業の方に来ていただいて面接の練習など実践的な経験を積むことができます。さらに、キャリアセンターでは、業界や企業のことなど、白紙の状態から丁寧にご指導いただけますので非常に助かりました。

視野を広げる事の大切さ

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就職活動中は、遊びやお酒を飲みに行くなどの誘惑に駆られたり、困難な局面が続いたりするかもしれません。こうした時は、親など家族の顔を思い浮かべ、ここで頑張ればみんなにも喜んでもらえると考えてやり通しました。さらに自分の場合は、視野を広げる事にも注力しました。私が22年間生きてきた中で得た知識や経験は、世の中のほんの一部にしかすぎないと気づかされました。それに気づかないままでは、就職活動もうまくいかなかったと思います。過去の自分にとらわれず、視野を広げる事が就職活動を成功させるポイントではないでしょうか。