先輩からのメッセージ 経済学科の就職サポート

明星大学経済学部で学んだ知識と経験が就職活動の原動力に

きっかけは、新築の家に足を踏み入れた時の感動

岩倉 達也

公務員を目指して3年生の夏前から勉強を始めましたが、試験勉強のスタートが遅かった事もあり、同時に就職活動も始めました。しかし、勉強と就職活動の両立は難しく、後者に専念しました。

ハウスメーカーや住宅設備機器の商社を中心に、自動車関係など異業種の説明会にも参加しました。最初は多くの業種や企業から絞るのが難しかったです。仕事の内容はもちろん、給与や休日などの待遇面も含めてできるだけ多角的に分析し、希望の業界を見つけていきました。

その中で住宅関係に絞ったのは、親が家を新築した際に、初めて家の中に足を踏み入れた時の感動がきっかけです。いつかは新築の戸建てにも携わりたいと思っていますが、まずは商業施設の営業職を希望しています。説明会でお話を伺っているうちに大きな施設を造るのは大変な反面、やりがいも大きいと分かったからです。

就職活動では履歴書の作成に最も力を入れました。面接では意表を突かれる質問もありましたが、履歴書に沿った質問をされる事が多く、書いた内容については十分に答えられるように準備をしておきました。面接には、自分の強みをまず頭でしっかり整理してから臨みました。

対話力と文章力を磨いた4年間

岩倉 達也

ゼロからのスタートだった簿記の勉強に最も身を入れ、その資格取得は自信にもなりました。普段できない経験を積める市役所のインターンシップも大変でしたが、利用者には分からない裏側も見られ、参加させていただいて本当に良かったと感じています。また、授業では多くのレポートを仕上げる必要があり、苦手だった文章力も自然に身についたと思います。

サークル活動にはあまり参加していませんでしたが、授業や経済学部の新入生キャンプなどで多くの友人に恵まれ、充実した4年間を過ごすことができました。友人とは遊ぶだけでなく、テスト勉強を一緒にすることで他人との付き合い方も学べたような気がします。大学に入学すると周りは初対面の人ばかりですが、そこで物怖じせずに接する事でコミュニケーションの能力が培われたと思っています。

1、2年生の頃は就職については考えずに楽しく過ごしてきましたが、それでも就職活動を始めてみると「1年生の頃からサークルに入っていれば」、「もっといろいろな事にチャレンジしていれば」など後悔する事もありました。面接ではひとつでも多くのエピソードを自分の言葉で語るのが大切。皆さんには多くの体験を積み重ねて欲しいと思います。

アドバイス

岩倉 達也

業種や会社が決まっていても、できるだけ多くの説明会に参加して欲しいですね。広い業種を知る事で、面接でも話せる内容が増えると感じたからです。分からない事があった時は、キャリアセンターを活用しました。当初は公務員を目指していたため、やや遅れてスタートしましたが、的確なアドバイスにより焦らずに活動できたのが大きかったです。履歴書の添削を毎日のようにしていただき、完成度が上がった事も、内定をいただけた理由だと思います。

  • 中村 綾
  • 鈴木 安梨沙
  • 赤川 純
  • 澤田 なるみ
  • 吉本 汀里
  • 南 翔大
  • 岩倉 達也
  • 髙野 静
  • 米波 恵汰
  • 堀内 美沙

バックナンバーはこちら

サポートの特長

トップへ戻る

このページの先頭へ